南アジアの森林地帯に存在するダリーヤ遺跡群。多層構造から成る2つの遺跡と、それらを結ぶ壮麗な大橋を巡って激しい戦闘が始まろうとしている。中央の大河を挟んで遺跡群の西側エリアにEUST軍、巨大な神殿がそびえ立つ東側エリアにはGRF軍が陣を構えている。大橋付近では両陣営が激しくぶつかり合うことが予想され、屋内戦も必至となる遺跡の制圧には、仲間との連携が不可欠となるだろう。
遺跡周辺の地域一帯に及ぶニュード採掘は水源の不安定化を招き、中央の大河を枯渇させた。老朽化の進んでいた大橋は急激な乾燥により崩壊、露わになった河底とともに無残な姿を晒している。河底に2基のプラントが新たに設置され、また水面下にあった遺跡地下通路にも侵入可能となったことから中央地帯の制圧がこれまで以上に重要な意味を持つようになった。
遺跡を舞台に泥沼化する戦闘は、両陣営の防衛強化を招いた。プラントEを除くすべてのプラントにリペアポッドが配置され戦略的価値が上昇、攻略がより困難となっている。またプラントDの設置された東側遺跡は、GRFベースを見通す位置にあることから特に重要な意味を持つ。ただし激戦地となりやすい大橋を避けるようにプラントが移設されているため、ベースへの急襲にも十分に警戒する必要がある。