いまだ収束の気配を見せない港湾紛争に業を煮やしたEUST陣営は、こう着状態から脱却すべく最新鋭の決戦兵器 「サテライトバンカー」の導入を決定した。 ブラストが運搬・設置することで、周囲に破滅的な損害を与えるこの衛星兵器は、まさに戦局を決定づける切り札であり、 両軍ともに是が非でも確保する必要がある。 敵軍コアに命中させることができれば勝機が飛躍的に高まるので、敵ベースまでの運搬路をいかに切り開くかが重要となるだろう。 戦場外周部を利用した奇襲や、Sバンカーの遠投を最大限に活用して着実に砲撃を成功させたい。
長きに渡る激しい攻防の末、ついにGRFはEUSTを退け、港湾部一帯の制圧に成功。 だがウーハイ港の資源輸送機能を重く見たEUSTは、支配権奪回のため一大反攻作戦を開始する。 EUSTの侵攻に対しGRFが防衛する形となるが、地形的には中央ドック内のプラントCを初め、 周囲から見下ろせる囲まれた位置のプラントが多く、比較的防衛に適した戦場と言える。 対して攻撃側のEUSTにおいては、点在するカタパルトを活用しながら敵軍を奇襲するとともに、 周辺警備用に配備される「ワフトローダー」を奪うことが出来れば、前線打開の大きなきっかけとなるだろう。
一帯の早期制圧を目論んだGRFは、防衛態勢の間隙となる早朝を狙い進攻を開始した。 ニュード移送用のタンカーが北側埠頭に停泊しており、進攻の足がかりとして利用することができるが、 それは同時に船上制圧権をめぐっての激しい衝突が避けられないことをも意味する。 また両軍ともに中央部以降に進攻用カタパルトを設置しているため、南側エリアを経由してのコア急襲には十分に警戒が必要。
ニュードの短期集中採掘を企図したEUSTによってプラントが密集化され、一帯全域に渡って7基が設置されている。 各プラントから進攻ルートが複数に分岐していることから、戦闘においては両軍入り混じっての乱戦に陥りやすい。 いかに多くの進攻ルートを確保するかが戦局に大きく関わるため、随所に設置された破壊可能なバリケードを活用し 自軍に有利な戦場を作り上げる戦略性が求められる。
戦場中央付近にプラントが集中して設置されており、前線では両陣営の総力戦が展開される。 プラント間の相互支援が必須となるため、ルートの結節点となる中央部立体建築の制圧が非常に重要。 また両軍のエリアには大型飛行兵器「ワフトローダー」が、それぞれ1機ずつ配備されている。 敵戦線に大打撃を与える切り札としての役割が期待できるが、ワフトローダー同士の戦闘が展開されることもあるので、 運用の際は敵陣の動向に細心の注意を払いたい。
各地で採掘したニュードが集積されるEUSTの重要拠点であり、ニュードを加工・移送するための大型設備が密集している。 海上に突出した港湾地帯の中央に沿ってほぼ均等にプラントが設置されており、戦闘では両陣営の正面激突となる。 敵の目をかいくぐっての奇襲は困難なため、味方同士の連携による確実な進軍こそが勝利に結びつくだろう。 なお随所に設置された防衛装置からは一定時間おきに高温の炎が噴射され、範囲内の機体に損傷を与える。 進攻時はコア到達前に不要なダメージを受けぬよう注意したい。